Mailの利用と設定


メール利用の注意点について説明します。(メールソフトはWindows Live メールを利用しています。)


メールの送信時

(1)BCCの利用
送信先のアドレス(bbbb@gmail.com,ccccc@gmail.com,ddddd@gmail.com)を
送信先の皆に知らせないようにするには、BCCを利用します。
CCを利用すると誰に送ったのか、メールアドレスが誰のアドレスかが送信者全員にわかってしまいます。


(2)アドレス帳の利用

ご送信を防ぐため、あて先を選ぶ場合、あらかじめメールアドレスを登録しているアドレス帳から選ぶようにします。

(3)添付ファイルへのパスワード

重要なデータが記入されたファイルにを添付して送信する場合はパスワードをかけましょう。





メールの受信時

以下の点に注意します。

送信元身に覚えのない送信元からのメールは開かないようにします。
・プレビュー機能はoffにしておきます。
件名不審な件名のメールは開かないようにします。
・プレビュー機能はoffにしておきます。
メール本文中のURL安易にメール本文中のURLリンクをクリックしないようにします。
・リンクの実行前に確認しましょう。
添付ファイル安易に添付ファイうを開かないようにします。
拡張子*1を確認する。
マクロファイル*2は開かない。マクロは有効にしない。
スクリプトファイル*3は開かない。
保存メール不要なメールは削除します。

*1 拡張子:            ファイル名の最後、 "." (ドット)の後の文字列。 (例) .exe .vbs .js .doc .xls
*2 マクロファイル:     スクリプトが実行できるワードやエクセルなどのファイル。
*3 スクリプトファイル: 拡張子が.jis や.vbsなどのプログラムが実行できるテキストファイル。

(1)送信元/件名

①実に覚えのないメールは破棄
身に覚えのない送信元からのメールや、不審な件名のメールは破棄しましょう。

       フィッシングメール事例 (日本郵政を装ったメール)
        (出典  日本郵政を装った迷惑メールについて)


②メールソフトのプレビュー機能のオフ設定

プレビュー機能が実行されるだけでウイルスに感染する可能性があります。

[表示]-[プレビューウィンドウ]-[オフ]を選択します。




(2)メールの添付ファイル

かならず、添付ファイルの拡張子を表示させてファイルタイプを確認してください。

    事例 : ” LOVE-LETTER-FOR-YOU.TXT ” 一見するとテキストファイルだが、実際は
       ”   LOVE-LETTER-FOR-YOU.TXT.vbs ”  のスクリプトファイル。実行するとウイルスなどの被害にあう。

                                        表1 代表的な拡張子例
 拡張子説明 
exe実行可能ファイルです。マルウェア本体である可能性があります。
 なし
(ショートカット)
テキストファイルなどへのショートカットは拡張子が表示されません。
エクスプローラの[種類]で確認してください。
不正なスクリプトが実行される可能性があります。
.doc .xlsワードやエクセルファイル。不正なスクリプトが実行される可能性があります。
.vbsスクリプトファイル。不正なスクリプトが実行される可能性があります。
.jsスクリプトファイル。不正なスクリプトが実行される可能性があります。
.txtテキストファイル




拡張子の表示方法

エクスプローラを起動します。
[エクスプローラ]-[alt]キーを押す(メニューバーが表示される)
[ツール]メニューをクリック-[フォルダオプション]-[表示]-[登録されている拡張子は表示しない]のチェックをはずします。


メールソフトによっては、危険な添付ファイルに対して警告を表示してくれます。
(拡張子を確認して表示してくれます。この場合は、xxx.vbsファイルを添付。)








(3)保存メール

メールは情報の宝庫です。不要なメール、古いメールは削除するように心がけます。
重要なメールはこまめにバックアップを取ります。